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インターンシップの志望動機はどう書く?例文や注意点をご紹介| 就活応縁くまもと

公開日: 2024.06.11
更新日: 2024.06.11

インターンシップの志望動機はどう書く?例文や注意点をご紹介| 就活応縁くまもと

就活を始めると、インターンシップの志望動機が思い浮かばないと不安になる人も多いことでしょう。この記事では、志望動機の書き方や例文、注意点を解説していますので、しっかりと事前準備をしてインターンシップに応募できるようにしましょう。

企業が学生にインターンシップの志望動機を問う理由とは? 

就活本番ではなくても企業はどうしてインターンシップで志望動機を学生に問うのでしょうか。企業側の視点に立って、その考えを理解することで志望動機作成のヒントが見えてくるかもしれません。

企業と学生がマッチするかどうかを確認 

企業側は、学生と自社がマッチしているかどうかを志望動機から見極めています。学生が練りに練った志望動機であっても、インターンシップの内容と学生の目的がマッチしていないこともあるかもしれません。志望動機の段階でマッチしていない学生を振り分けることで、企業はより自社にマッチしている人材と出会うチャンスを増やしているのです。

学生の目的意識・意欲を確認

学生がどの程度インターンシップに強い意気込みを持っているのかを確かめるのも志望動機を問う目的のひとつです。企業側から見ると、自社の仕事に対して関心が強く、意欲的な学生にインターンシップに参加してもらった方が、採用につながる確率が高いため、効率的なのです。

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インターンシップの志望動機の作成の事前準備 

インターンシップに応募するにあたって、志望動機は企業側から重視される点ですが、いきなり文章化するのは至難の業でしょう。志望動機の組み立て方が分からない人は、以下に紹介するステップを踏んで準備してみましょう。

参加目的・理由を明確にする

最初に、インターンシップに参加する目的や理由を明確にしておけるようにしましょう。「なぜこの会社のインターンシップに参加したいのか?」、「インターンシップに参加することで、どのような状態になっていたいのか?」ということ深掘りして言葉にできるようにしましょう。この点を深掘りしておくことで、以降の就職活動本番でも活かしやすくなります。

業界・企業研究をする

インターンシップの志望動機を組み立てるにあたって、応募したい企業の業界や企業研究をすることは必須です。応募企業に意欲や関心の高さをアピールするためには、応募企業の事業内容はもちろんのこと、その企業が属する業界や競合他社の事業や応募企業の業界全体での立ち位置を知っておく必要があります。業界・企業研究は以降の就職活動でも役に立つ情報であるため、丁寧にしましょう。

インターンシップの志望動機の構成

インターンシップの志望動機を構成する重要な要素をみてきました。さて、志望動機を書くための素材がそろったら、次はある程度決まった型どおりに文章化してみましょう。以下のステップで組み立てると簡単ですので、手順を踏んで書いてみましょう。

冒頭で志望動機を言いきる

志望動機を書く際に重要なことは、冒頭に結論を持ってくることです。結論、つまり「インターンシップに参加したい理由」を最初に書きましょう。企業の採用担当者の人は多くの応募者からの書類に目を通すため、最初の一文が決め手となるといっても過言ではないでしょう。冒頭の一文は印象に残るように書けるようにするのがベストです。

志望動機の根拠となるエピソードを書く

次に、志望動機の根拠となるようなエピソードを書きましょう。なぜその企業に興味を持ったのか、具体的なきっかけを書くことが重要です。志望動機は同じ企業や業界を目指している以上は他の人と重複してしまうこともありますが、志望動機内のエピソードでその人らしさを出すことで、企業側に印象付けることができます。

インターンシップを通じて得たいことを伝える

インターンシップに参加できた場合にはどのような経験や学びを得たいのかを伝えましょう。この部分では、企業の提供するインターンシップの内容と学生の志望動機がマッチしているかどうかを強調することができます。どんなに意欲的で能力が高い学生であっても、企業にマッチしていない場合は採用に結びつきませんので、この部分の伝え方も非常に重要です。

インターンシップを通して達成したいゴールを宣言する

インターンシップは参加するだけが目的ではありません。たとえ短期間のインターンシップであったとしても、参加することで達成したいゴールを設定することによって、企業へ好印象を残すことができますので、志望動機の最後に必ず記載しましょう。

業界別の志望動機例文

それでは、具体的に志望動機を作成する段階になりましたが、志望動機は業界によって分ける必要があります。以下に例文を紹介しますので、コピーペーストではなくご自身でアレンジして使用してみてください

メーカー

【例文】
御社で働いているイメージを膨らませたいと思い、今回のインターンシップに志望いたします。
家電メーカーに興味を持ったのは、アジアを旅行した際に日本のエアコンが海外で信頼され、人気であることを知り、もっと日本の製品の良さを広めたいと思ったためです。そのため、エアコン事業に強みを持つ御社に惹かれました。
インターンシップでは、海外営業の業務を深く知り、実際に自分が御社の製品の良さを広めるとしたらどうするのかを考えたいと思います。

金融

【例文】
御社の業務について深く知りたいと思いインターンシップに志望しました。
私は保険会社というと生命保険というイメージが先行していたのですが、業界・企業研究を通じ、御社は保険事業以外に銀行事業や介護事業にも進出していることを知りました。保険会社がどのような企業で、どのような事業を展開しているのか知りたいと思ったのが志望理由です。
インターンシップを通じて、保険業界で求められるスキルや自分の適性を把握し、今後志望企業を決めるための参考にしたいと考えています。

商社

【例文】
総合商社でグローバルな職場で働くイメージを具体化したいと思い、インターンシップに志望いたします。インドネシアでの語学ボランティアで滞在中、日本製品を愛用する人たちの多さを知り、誇らしい気持ちになりました。海外の人たちに日本の技術力や製品の信頼性を広める仕組みづくりをしたいと思っています。御社のインターンシップの内容は、実際の事業や業務プロセスを疑似的に経験できる内容だと思っています。商社で働くイメージを具体化し、身につけておくべきスキルや自らの適性を把握したいです。

不動産

【例文】
都市の再開発に携わり多様性に寛容な街づくりをするイメージを具体化したいと思い、御社のインターンシップに応募しました。御社が開発したショッピングエリアやオフィス街は、さまざまな文化や価値観を持つ人を歓迎するコンセプトで作られております。1年間のシンガポール留学経験から多民族国家での多文化共生を学び、グローバル化や多様性に寄り添った世の中にしたいという私の考えに一致していると感じました。御社のインターンシップを通じて具体的な業務内容をイメージし、必要なスキルや適性を把握したいです。

流通

【例文】
流通業界についてより深く知りたいと思い、御社のインターンシップへの参加を志望します。私は洋服や日用品などの多くをECサイトで購入していますが、いつも注文してから翌日や遅くても数日以内には手元に届く、その速さには感謝しています。このことから、通販サービスを支える流通業界に興味を持ちました。御社のインターンシップでは、実際に流通に携わる現場の人のお話を聞くことができるため、流通業界の現場のイメージを深め、実際に働く自分を想像する機会にしたいと思います。

人材

【例文】
御社の実際の業務を経験したいと思い、インターンシップに志望します。人材の仕事へ興味を持ち始めたのは、アルバイトを探すときにさまざまな会社の募集要項を拝見し、多様な仕事や働き方を知り、その職場に適した人はどのような求職者だろうかと考えたとき以来です。御社のインターンシップは業務を体験できる企画になっています。働き方が多様化している時代に求職者と企業側が相互に満足する関係を結ぶにはどのような工夫や考えが必要か見極めたいと思います。

広告

【例文】
動画広告ができるプロセスについて詳しく知りたいと思ったため、御社のインターンシップを希望します。御社のドラマ仕立ての広告を初めて見たときから広告業界に興味を持ち、広告業界に携わりたいと思い始めました。広告は、企画、準備、撮影とさまざまな手順や関係者とともに作られます。御社のインターンでは制作関係者の話を聞くことができるため、どのようなスキルが必要か見極めながら、インターン終了後はスキル向上に取り組みたいです。

ソフトウェア

【例文】
ソフトウェア業界の流行と御社の今後の展望について知っておきたいと考え、インターンシップへの参加を志望します。
大学ではプログラミングとアプリケーション開発を専攻し、ソフトウェア業界に興味を持ちました。御社のインターンではIT業界の現状を学べる企画や、実際に会社から出される業務課題を考えることができます。業界全体と御社についての理解を深め、御社の今後の発展に自分ならどのように貢献していけるか考えながら取り組みたいです。

志望動機を作成したら、最後にチェックしよう 

① 文字数は9割以上埋めているか

書類選考は文字数に制限が設けられていることが多いです。字数制限は厳守してください。字数制限を超えている場合はそれだけで落とされてしまうこともあります。また、字数は制限の9割以上埋めている方が好印象ですので、余っている場合はアピールできる事項を盛り込んでみましょう。

② 文章は言いたいことを簡潔にまとめているか

1文当たりに含まれる内容が多すぎないか、確認しましょう。1文が長すぎると読みづらく、印象に残りづらくなります。短文でぶつ切りの文章も読みにくいですが、1文が3行以上になるような文章は避けるようにしましょう。

③ 敬語や文章は正しく、だれが読んでも理解できるか

日本語として正しい文章かどうか確認しましょう。まず、志望企業のことは「御社」や「貴社」と記載するなど基本的な事項は守りましょう。心配な場合は家族や先輩などに志望動機が理解できるかチェックしてもらうのも良いでしょう。

④ Web上の例文をコピペしていないか

Web上には志望動機の例文がたくさん掲載されていますが、それはあくまでも他の人の事例や模範的な文章の例であり、自身でアレンジして使用することを想定しています。コピペして提出した場合は企業側でバレてしまい落されることもあるほか、万が一気づかれない場合でも面接での受け答えでバレてしまうこともあるでしょう。自分自身の言葉で志望動機は書くようにしてくださいね。

まとめ

皆さんが就活を始める際に最初に不安に思う志望動機の書き方を解説いたしました。志望動機は「結論・なぜその結論に至るのかという理由・結論の再提示」という3つの構成で伝えるのが基本です。オリジナリティが出せるような自分自身の体験を盛り込みつつ、意欲や参加目的も詳しく書けるようにしましょう。

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