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新卒エンジニアが知っておきたい「エンジニアの資格」について徹底解説!| 就活応縁くまもと

公開日: 2024.06.07

更新日: 2025.03.12

新卒エンジニアが知っておきたい「エンジニアの資格」について徹底解説!| 就活応縁くまもと

新卒でエンジニアを目指す人向けに、エンジニアの種類や主な就職先、求められるスキル、未経験・文系でも活躍できる理由を解説します。「エンジニアの就活は何社受ける?」「一番儲かるエンジニア職種は?」といった疑問にもお答えします。これから就職活動を始める方や、エンジニア職に興味のある方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

この記事で分かること
  • エンジニアの種類や求められるスキル
  • 未経験・文系でも活躍できる理由
  • エンジニアの就活は何社受ける?一番儲かるエンジニア職種は?

エンジニアとは?

エンジニアとは?

エンジニアとは、日本語で表すと「技術者」という意味を持ち、特定の専門技術を用いてモノづくりやシステム開発を行う職業です。近年ではITの発展により、「エンジニア=ITエンジニア」と考えられることが多くなっています。

ITエンジニアは、システム開発やネットワーク構築、データベース管理など、多岐にわたる業務を担当します。
ITエンジニアにはさまざまな職種があります。代表的なものを紹介します。

  • システムエンジニア(SE):システム設計・開発・運用を担当
  • プロフラマー:実際にプログラムを完成させる
  • ネットワークエンジニア:ネットワークの設計・運用
  • セキュリティエンジニア:システムのセキュリティ対策を担当
  • Webエンジニア:Webサイトやアプリの開発

新卒でエンジニアに就職するメリット

新卒エンジニアのメリット

新卒でエンジニアに就職するにあたって、メリットを詳しく紹介します。新卒でエンジニアに就職するメリットは、4点あります。

働き方が比較的自由

リモートワークやフレックスタイム制を導入している企業が多く、柔軟な働き方が可能です。

エンジニア職は成果主義の傾向が強く、実力が認められれば副業やフリーランスとして働く選択肢も広がります。

特に、在宅勤務が普及したことで、働きやすい環境が整ってきています

需要が高く仕事に困らない

IT業界の人材不足は深刻で、新卒でもエンジニア職の求人は多いです。

特に、クラウド技術やAI分野の発展により、ITエンジニアの需要は今後も増加すると予想されています。

そのため、一度スキルを身につければ、長期的に安定したキャリアを築くことができます

未経験でも挑戦しやすい

多くの企業が研修を充実させており、文系出身者や未経験でも学びながらスキルを身につけられます

特に、新卒採用では「ポテンシャル採用」が重視されるため、成長意欲があれば十分に活躍のチャンスがあります。

プログラミングスクールやオンライン学習サービスを利用して、事前に基礎スキルを身につけておくと、さらに就職の可能性が広がります。

キャリアパスが多様

エンジニアとして経験を積むことで、将来的にプロジェクトマネージャー(PM)やITコンサルタント、データサイエンティストなど、さまざまなキャリアパスが選べるようになります。独立して起業するエンジニアも少なくありません。

新卒からエンジニアとしてのスキルを磨くことで、キャリアの選択肢が広がるのも大きなメリットです。

新卒でエンジニアに就職するデメリット

新卒エンジニアのデメリット

新卒でエンジニアに就職するデメリットとしては、以下の4点があります。

常に勉強が必要

IT技術は進化が早いため、学習を続けることが求められます

特に、プログラミング言語や開発手法は頻繁にアップデートされるため、最新の技術に対応できるように自己学習が欠かせません。

そのため、学ぶ意欲がないと仕事についていくのが難しくなることもあります。

プロジェクトの納期プレッシャーが大きい

システムのリリース日が決まっているため、納期前は残業が増えることもあります

特に、大規模なプロジェクトではスケジュールがタイトになりやすく、ストレスを感じることもあるでしょう。

会社によっては長時間労働が続くケースもあるため、ワークライフバランスを重視するなら企業選びが重要です。

クライアント対応やコミュニケーションが求められる

エンジニアは一人で黙々と作業をするイメージがありますが、実際にはチームでの協力が必要です。

クライアントとの打ち合わせや、他のエンジニア・デザイナーと連携しながら開発を進めることが多いため、コミュニケーション能力も求められます。

初任給が低めのこともある

ITエンジニアの平均年収は高い傾向にありますが、新卒入社時点ではそれほど高くないケースもあります

ただし、経験を積んでスキルを向上させれば、昇給や転職によって収入を大幅にアップさせることが可能です。

エンジニア職には多くのメリットがある一方で、常に学び続ける姿勢やストレス耐性が求められる職種でもあります。自分に合った働き方を見つけるためにも、企業選びやキャリア設計をしっかり行うことが大切です。

文系・未経験でもエンジニアになれる?

文系・未経験でもエンジニアになれる?

結論として、文系・未経験でもエンジニアになることは可能です。

近年、企業のIT人材不足が深刻化しており、文系出身者でも積極的に採用する企業が増えています。

特にプログラミング未経験者向けの研修制度を設けている企業も多く、学ぶ意欲があればエンジニアとして活躍することは十分可能です。

文系でもエンジニアになれる理由

文系でもエンジニアになれる理由を紹介します。

ITエンジニアの仕事は論理的思考が重要

プログラミングやシステム設計は、数学の知識よりも論理的な考え方が求められる場面が多くあります。文系出身者でも、問題解決能力があれば十分に対応できる仕事です。

学習リソースが充実している

近年では、無料・有料を問わず、オンラインで学べるプログラミングスクールや学習サイトが多数存在します。例えば、以下のようなものです。

  • Progate(初心者向けのプログラミング学習サイト)
  • Udemy(実践的なプログラミング講座)
  • TechAcademy(オンラインのエンジニア育成スクール)

上記のようなサービスを活用することで、未経験でも基礎を身につけることが可能です。

自分で学習しようという意欲がある人は、文系だとしても就職できるレベルまでスキルアップすることができます。

就職後の研修制度が整っている企業も多い

IT企業の多くは、新卒社員向けの研修プログラムを用意しています。

特に大手企業では、プログラミング言語の基礎から実務で使うフレームワークまでしっかり学べる環境が整っています。

文系出身者ならではの強みもある

先ほども伝えましたが’、エンジニアには、クライアントとの打ち合わせチームでのコミュニケーションが欠かせません

文系出身者は、プレゼン能力や文章力、コミュニケーションスキルが高い人が多く、システムエンジニアやITコンサルタントなどの職種では特に重宝されます。

文系・未経験からエンジニアになる際の注意点

文系や未経験の人がエンジニアになる際には注意点もあります。

独学ではモチベーションを維持しづらい

プログラミングは最初のハードルが高いため、独学では挫折しやすいです。

可能であれば、オンラインスクールや学習コミュニティに参加し、モチベーションを維持しながら学習を進めましょう。

求人の選び方に注意

未経験者歓迎のエンジニア求人の中には、ブラック企業や劣悪な労働環境の企業も含まれることがあります。

企業の口コミや離職率を確認しながら、慎重に応募先を選びましょう。

最初は学ぶことが多くて大変

最初の1〜2年は、学ぶべきことが多く苦労することもあります。しかし、継続的に学びスキルを伸ばせば、将来的には大きなキャリアアップが可能です。

このように、文系や未経験からでもエンジニアとしての道を切り開くことは十分可能です。適切な学習方法を選び、戦略的に就職活動を進めることで、エンジニアとしてのキャリアをスタートさせましょう!
 

エンジニアの就活は何社受ける?

エンジニアの就活は何社受ける?

エンジニア職を目指す新卒者の応募社数は平均10〜20社程度といわれています。ただし、これは個人のスキルや志望企業の選び方によって大きく異なります。

就活で応募する社数の目安

第一志望がある場合(狭く深く)

「この企業に入りたい!」という明確な第一志望がある場合、5〜10社程度の応募にとどめましょう

その企業に向けた対策(ポートフォリオ作成・企業研究・面接対策)に集中するのも有効です。

広く応募して選択肢を増やしたい場合(多めに受ける)

特定の企業にこだわらず、できるだけ多くの選択肢を確保したい場合は、20社以上応募するのも一般的です。

特に、実務経験がない新卒者は、できるだけ面接の場数を踏むことで、就活に慣れていくことが重要になります。

POINT!

・研修制度の有無を確認する(未経験OKの企業かどうか)
・企業の口コミや離職率をチェックする(ブラック企業を避ける)
・自分のキャリアに合った職種を選ぶ(Web系・Sler、社内SEなど)

エンジニアの就活では、数をこなすだけではなく、自分に合った企業選びが非常に重要になります。効率的に就活を進めながら、長く働ける企業を見極めましょう。

新卒でも稼げるエンジニア職種は?

新卒でも稼げるエンジニア職種は?

エンジニアの職種によって給与水準は大きく異なります。一般的に、専門性が高く、需要が急速に拡大している分野のエンジニアほど、高収入を得やすいです。

高収入が期待できるエンジニア職種

新卒でも比較的高収入が期待できる職種は以下の通りです。

職種(年収目安) 仕事内容
AIエンジニア(平均年収700〜1,200万円) ・人工知能(AI)や機械学習を活用したシステム開発に携わる。
・データ分析、ディープラーニングなどの高度な技術が必要。
・需要が急増しており、グローバルな視点でも市場価値が高い。
データサイエンティスト(平均年収600〜1,000万円) ・ビッグデータを活用し、企業の意思決定をサポートする。
・Python、R、SQLなどのデータ分析スキルが必要。
・金融、マーケティング、ヘルスケアなど幅広い業界で活躍。
セキュリティエンジニア(平均年収500〜900万円) ・サイバー攻撃への対策や企業の情報セキュリティ強化を担当。
・ハッキング対策、ネットワーク防御、脆弱性診断のスキルが必要。
・特に、政府や大企業のセキュリティ対策に関わると高収入を得やすい。
ブロックチェーンエンジニア(平均年収600〜1,100万円) ・暗号資産(仮想通貨)やスマートコントラクトの開発。
・ブロックチェーン技術の知識に加え、Solidityなどのプログラミングスキルが求められる。
・スタートアップやFintech業界での需要が高い。
クラウドエンジニア(平均年収500〜850万円) ・AWS、Azure、GCPなどのクラウドプラットフォームの設計・運用を担当。
・資格(AWS認定ソリューションアーキテクトなど)を取得すると年収アップの可能性あり。

高収入エンジニアを目指すには?

エンジニアで高収入を目指すには、いくつかのポイントがあります。

  • 専門分野のスキルを身につける(AI、データ分析、セキュリティ、クラウドなど)
  • 資格を取得し、市場価値を高める(AWS認定、データ分析資格、情報セキュリティ資格など)
  • 実務経験を積み、ポートフォリオを充実させる
  • 外資系企業やスタートアップにも目を向ける(年収が高いケースが多い)

エンジニアの就活では応募社数の考え方や高収入職種の選び方が重要になります。自分の興味やキャリアプランに合わせて、効率的な就活を進めましょう!

エンジニアの就活を成功させるポイント

新卒でエンジニアを目指す場合、就活の進め方次第で大きく結果が変わります。ここでは、就活を成功させるために重要なポイントを紹介します。

自己分析をしっかり行う

まずは、「なぜエンジニアになりたいのか」「どんなエンジニアを目指すのか」を明確にすることが重要です。

以下のポイントを整理すると、エントリーシートや面接での受け答えがスムーズになります。

  • プログラミングやITに興味を持ったきっかけ
  • 将来どのようなエンジニアになりたいか(Web系、AI系、インフラ系など)
  • 自分の強み、弱み(論理的思考力、問題解決力、継続力など)

自己分析ができていると、就職活動の方向性が明確になり、企業選びや面接でのアピールがしやすくなります。

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ポートフォリオ(成果物)を作成する

エンジニア職では、スキルの証明が大きな武器になります。未経験であっても、ポートフォリオ(成果物)を作成することで、企業に実力をアピールできます。

POINT!

Webアプリやシンプルなプログラムを作成し、GitHubやポートフォリオサイトに公開する
学習したプログラミング言語(Python、JavaScript、Javaなど)を活かした作品を作る
フレームワーク(React、Django、Springなど)を活用する
README(プロジェクトの説明文)をしっかり書くことで、論理的思考力や設計力をアピールする

ポートフォリオは、新卒のエンジニア就活で特に重要な要素の一つです。企業の採用担当者は、履歴書や面接の情報だけでなく、「実際に何ができるか」を見て評価するため、しっかりと作り込むことが大切です。

​企業研究をしっかり行う

IT業界にはさまざまな企業があります。

  • Sler(シスインテグレーター):大企業向けシステム開発。研修制度が整えっていることが多い。
  • Web系企業:自社開発のサービスを持つ企業。スピード感があり、新しい技術を学びやすい。
  • スタートアップ:成長中の企業で裁量が大きいが、教育制度が整っていないこともある。

企業研究を行うことで、自分に合った企業を選びやすくなります。また、企業ごとに求められるスキルが異なるため、それに応じた準備をすることが大切です。

面接対策をしっかり行う

エンジニア職の面接では、技術的な質問だけでなく、論理的思考力や問題解決能力を問う質問がされることが多いです。よく聞かれるのは以下のような質問です。

  • なぜエンジニアになりたいのか?
  • これまでプログラミングで作成したものを説明してください
  • 技術的な課題に直面したとき、どのように解決するか?

エンジニアとしての適性をアピールできるよう、事前に解凍を準備しておくことが重要です。

インターンやハッカソンに参加する

エンジニアの実務経験がない場合、インターンやハッカソンというエンジニア向けのイベントに参加することで実践的なスキルを身につけることができます。

参加するメリットには以下のようなものがあります。

  • 実務経験を積める(開発現場の流れを知ることができる)
  • 企業とのコネクションが作れる(インターン経由での採用あり)
  • チーム開発の経験を積める(実際のプロジェクトに近い環境で学べる)

特に新卒採用ではインターン経験があると評価が上がることが多いため、積極的に参加するのがおすすめです。

エンジニアには将来性があり、未経験や文系出身でも活躍できる職場です。自分に合った企業を見つけ、あなたのエンジニア就活が成功することを応援しています!

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