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就活で英語は必要?就活で活かせる資格やレベルを紹介! | 就活応縁くまもと

公開日: 2023.09.22

更新日: 2024.07.12

就活で英語は必要?就活で活かせる資格やレベルを紹介! | 就活応縁くまもと

就活生にとって英語力は気になることの一つ。これから英語を勉強する方は、英語は志望企業に必要かどうか、そして何を目標に勉強すべきかを知っておく必要があります。すでに英語力がある方は、より効果的な自己PRができるといいでしょう。今回は、就活には避けて通れない英語の必要性、英語が重要視されている業界について解説します。

英語は就活にどう影響する?

英語は就活にどう影響する?

この章では、英語力と就職の関係についてお伝えします。「志望企業に英語力は関係ないだろう」と思っていても、実際は採用試験の過程で英語が必要だったり、今後の事業展開で英語力のある人材を欲していたりする場合もあります。志望する企業の選考フローや今後の動向など、情報収集を行うようにしてくださいね。

企業によっては英語力を採用条件としている

通訳や英文事務など、英語を業務に使用する企業はもちろん、商社やメーカーなど、海外の顧客と取引の機会がある企業も、英語が採用の必須要件となります。このような業界を志望する場合は、英語ができるかどうかで、応募できる幅が大きく変わります。

採用試験のWebテスト

採用試験におけるWEBテストの中には「C-GAB」「玉手箱」「TG-WEB」など英語が出題されるものもあります。出題形式は、文法穴埋め問題、長文正誤問題、長文読解など。いずれも難易度は高くなく、中高生レベルの英語がわかっていれば回答できる問題です。ただ、制限時間が短いので、しっかり対策をしていないと焦ってしまい本来の実力が発揮できないことも。可能であれば志望企業のWEBテストの種類を把握しておき、英語の対策を練っておくと良いでしょう。

英語力を重視する企業が増えている

現状は英語力を重視する企業は少ないですが、今後は増える見込みです。今後、人材採用時などに英語力を求める企業は、1割弱から2.5倍に増える見込みとされています。
(参照元:一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会による「英語活用実態調査(企業・団体、ビジネスパーソン)2022」)

これは英語力に限った数値ではないものの、今後も英語力を重視する企業は増えることが予測されるため、就活時には英語力をつけておくこと安心です。

新卒に必要な英語のレベル

新卒に必要な英語のレベル

英語を使うのは社内のみだけではなく、取引先や顧客とのやり取りも英語を使うレベルまでさまざまです。また英語が話せるだけではなく、文書作成などの英語力も必要になります。実際に採用時にどの程度の英語力が求められるのでしょうか。

TOEIC運営会社による「英語活用実態調査2022」では採用の要件にするTOEICスコアは555点となっており、英検に置き換えると2級程度で中級者レベルとされています。

英語が活かせる職業とレベル

英語が活かせる職業とレベル

英語を重視する業界と求められる英語レベルを紹介します。

  • 日常会話レベル=TOEIC500点・英検2級程度
  • ビジネスマンレベル=TOEIC700点・英検準1級程度
  • ネイティブレベル=TOEIC900点・英検1級程度

1.日常会話レベル(TOEIC500点・英検2級程度)

日常会話レベルとは、初歩的な会話ができるレベルとされています。言葉の細部は理解できないが、比較的長文が聞き取れる状態です。
 

  • システムエンジニア
  • 旅行スタッフ
  • ホテルスタッフ
  • ツワーコンダクター
  • ツアープランナー
  • 通関士
  • 入国審査官 など

2.ビシネスマンレベル(TOEIC700点・英検準1級程度)

ビシネス上の英会話が問題なく行えるレベルとされています。短文も長文も細部まで聞き取ることができ、複雑な要求にも対応できる状態です。

  • 商社
  • 貿易事務
  • 外資系企業
  • 公認会計士
  • 航空管制官
  • キャビンアテンダント
  • パイロット
  • 特許技術者
  • 中学、高校の英語教師 など

ビジネスマンレベルは大手企業の応募要件に含めることが多いスコアです。TOEIC700点以上だと企業の選択肢が大幅に増えます。実際に英語力を重視する大手企業も紹介します。

  • ソフトバンク(730点以上)
  • 武田製薬(730点以上)
  • NTT東日本(700点)
  • 東京電力(700点)
  • 三菱電機(700点以上)

3.ネイティブレベル(TOEIC900点・英検1級程度)

ネイティブと同等に話せるレベルとされています。短文や長文を細部まで聞き取ることができ、高度な英文も読解できる状態です。

  • 通訳
  • 翻訳家
  • 大学の英語教員 など

ネイティブレベルになると業務上で英語が必要というより、英語を対象とした業務となります。またTOEIC900点以上は全体の3%~4%と言われており、ここまでのレベルを求める企業は少ないとされています。

留学経験はガクチカでアピール

留学経験は、語学能力のみならず、海外で培った広い視野が企業にとって魅力となるはずです。学生時代に力を入れたこと、いわゆる「ガクチカ」でアピールするようにしましょう。

ただ、留学したという経験だけではアピールするのは難しいです。留学に対する目的意識、準備として継続してきた英語学習、留学で得た知見や問題意識など、企業が求める人物像に合わせて話せる準備をしておくと良いでしょう。

当サイト「就活応縁くまもと」ではTOEICをはじめとする語学のスコアや留学経験を登録しておくだけで、企業の目に留まりスカウトを受けることができます。その他にも就活に役立つ情報を随時配信しています。ぜひ登録を検討ください。

就活で英語力をアピールする時の注意点

就活で英語力をアピールする時の注意点

ここまで述べたとおり、英語力があることは就活にとって有利になることは間違いありません。
ただ、英語力をどうアピールするかによって企業の印象も変わってくるでしょう。せっかくの英語力を効果的にアピールにつなげるための注意点を3つお伝えします。

1.英語力の他にアピールできる強みを準備

単に英語力があるというだけで採用されるのは難しいでしょう。なぜなら、英語が採用要件となる企業では、どの学生も英語力をアピールしているので、差別化が図りにくいからです。

英語の他にアピールできる強みを探してみましょう。ご自身の専攻や携わってきた活動と組み合わせるのも一つの手です。また、英語を学ぶ過程でも何かしらの強みを得ているはずです。例えば、英語をコツコツと学び続ける継続性、海外の人と物怖じせず話せるコミュニケーション能力、英語で情報を得ようとする探究心など、企業に合わせたアピールポイントが作れるといいですね。

ぜひ、どのように英語を学んできたかも含めて学生生活を振り返ってみましょう。

2.企業の求める英語力を把握しておく

志望企業がどのレベルのどんな英語力が必要なのかを事前に把握しておかないと、せっかくの英語力が効果的にアピールできません。

企業によって求める英語力は異なります。例えば、海外の顧客との商談を行う業務が多い企業は、瞬発的に英語でコミュニケーションを取る能力が求められます。一方で、英語の論文を参照する業務が多い企業は、じっくりと正確に英文を読む能力が問われるでしょう。

企業説明会やOB・OG訪問によって、志望企業の業務を把握した上で、企業に合わせた自己PRをすると良いでしょう。

3.資格取得準備は早めに。スケジュールを要確認

前述の通り、英語の資格は英語力の客観的な証明になります。資格取得を検討する人は、早めに準備を行いましょう。

資格の中には、申込から受験、結果発表まで時間を要するものがあります。例えばTOEICは、1ヶ月に1回試験が行われますが、約1ヶ月前には申し込むことが必要ですし、結果が出るのは受験から約3週間後。受験を考え始めるなら、結果が必要な2ヶ月前から申し込みをしないといけません。また、他の英語の資格の中にも、1年に2~3回しか受験できないものもあります。希望の企業の面接にタイミングを合わせないともったいないですよね。受験したい資格が決まったら、資格のHPを確認しましょう。

英語力で就活の選択肢を広げよう

英語力で就活の選択肢を広げよう

いかがでしたか?今回は就活における英語の必要性、資格、自己PRの方法についてお伝えしました。英語は、自信がある人もない人も、早めの準備をしておくに越したことはありません。

特に近年はグローバル化が進み、地方にも外資系企業が参入するケースがあります。

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地元企業で就職するつもりだと考えていても、英語とは無縁ではいられない時代です。気づいた時が今であれば遅くはありません。当記事を参考に情報収集を進めましょう!

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