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履歴書の趣味・特技欄の例文を紹介!人柄を伝える書き方のポイント| 就活応縁くまもと

公開日: 2024.05.06

更新日: 2024.10.02

履歴書の趣味・特技欄の例文を紹介!人柄を伝える書き方のポイント| 就活応縁くまもと

履歴書の趣味・特技欄。趣味はあるけど、どんなふうに書けばいいんだろう…。特技が思いつかない…など、悩んでいませんか?
趣味・特技の書き方は正確なルールがあるわけでもありませんが、趣味・特技はわかりやすく具体的に箇条書きで書くと良いと言われています。
ここでは、趣味・特技を記載するメリットや人柄を伝える書き方など、例文を交えながら紹介していきます。

履歴書の「趣味・特技欄」で採用担当者に人柄を伝える

履歴書の「趣味・特技欄」で採用担当者に人柄を伝える

履歴書欄の趣味・特技欄は、特に記載する必要もないという考えの人もいるかもしれません。そんな方は、履歴書の趣味・特技欄に「特になし」と書いていませんか?

採用を決めるためには、自ら発信する情報が鍵になります。履歴書を最大限活用して採用を勝ち取るためには、自分の魅力をあますことなく伝えることが大切です。

企業は長期で活躍できる人材を求めています。応募条件に合う人材かどうかだけでなく、社風に合う人なのか、今いる社員とチームワークを発揮できるかなど、人柄を見ています。企業の採用担当者に、自分の個性や人柄を知ってもらえるような趣味・特技を記載しましょう

趣味・特技を記載するメリット

趣味・特技を記載するメリット

自身の持つ趣味や特技が、応募する業界や業務内容、企業理念に関連がある場合、趣味・特技欄を記載することは大きなメリットがあります。

例えば、希望する業界がファッション関係であれば、裁縫やコーディネートなど、それに関係することを趣味・特技としていれば、大きな強みとなるでしょう。

希望する職種が、視点や視覚的なスキルが必要なクリエイティブなもので、趣味・特技が「ものづくり」であるなら、それは十分にアピールできる要素になります。

趣味や特技を通じて、日々どんなことに目を向け、どのように意識しているかなどを振り返り、採用担当者に知ってもらうことで、他の応募者と差がつけられるかもしれません。

趣味は人柄をアピールできる

自分自身は意識していなくとも、趣味によっては特有のスキルが備わっていることがあります。

チームスポーツやボランティア活動などの趣味は、チームワークやリーダーシップ、コミュニケーション能力があることを連想させますし、ジョギングやランニングが趣味で、さらに長年続けているという場合は、持続力や忍耐力があることを感じさせます。

特技は重要なスキル

例えば、特技が「暗記」なら、情報や業務を効率的に吸収できるというように、社会に出て活かせるスキルですし、外国語やプログラミングなどの言語や技術スキルは、応募企業によっては、特に重要な強みになります。

履歴書の趣味・特技欄を活かして、スキルや人柄を知ってもらいましょう。

履歴書の趣味・特技の書き方のポイント

履歴書の趣味・特技の書き方のポイント

履歴書の趣味・特技欄は、使用する履歴書によってフォーマットが少しずつ違う場合があります。

「趣味・特技」のみの記載もあれば「志望の動機・特技・趣味・アピールポイントなど」と記載内容が多い場合もあります。「志望の動機・特技・趣味・アピールポイントなど」の場合は、志望の動機を記載してから【趣味・特技】と見出しをつけ、その下に箇条書きで記載しましょう。

趣味・特技はわかりやすく、簡潔に書きましょう。それでは趣味・特技を記載する場合のポイントを詳しく紹介していきます。

具体的かつ簡潔に

企業の採用担当者は数々の履歴書に目を通します。ですので、趣味・特技欄においては、見やすく簡潔に記載するのがベターです。

あまりにたくさんの趣味・特技を挙げると、伝えたいことブレてしまします。伝えたい趣味・特技を具体的にかつ簡潔に記載しましょう。

趣味・特技を箇条書きにして、今までで得た成果や、どのくらいの期間継続しているかなど、趣味や特技を通してアピールできそうな要素があれば、補足としてカッコ書きにするといいでしょう。

POINT!

もし、コンテスト受賞など具体的な実績があれば、スキルや能力をより明確にアピールできますので必ず記載しましょう。

嘘は書かない、正直に

ここで大事なのは、嘘は書かないことです。そして、過度に誇張しないことです。

面接時、履歴書に記載されている趣味・特技について質問されることもあるかもしれません。信頼を損なわないように、話題をふられたらいきいきと答えられることを書きましょう。あくまでも、本当に自分が興味を持っていること、得意だと認識していることが大事です。

面接で趣味・特技について聞かれた場合を想定して、自信を持って語る準備をしておくといいですね。

何を書いてもいいわけではない

では、自分が興味・特技だと認識していることなら、何でも記載していいのかといえば、そうではありません。

例えば「ギャンブル」は一般的には良い印象を与えません

他にも、金銭感覚や生活習慣がルーズに感じられてしまうようなもの、依存症のリスクがありそうなものなど、企業側にとっては、ポジティブなイメージではない可能性がある趣味は、記載しない方がいいでしょう。慎重に考えましょう。

趣味・特技の例文一覧

趣味・特技の例文一覧

それでは、趣味・特技の書き方の例文を見ていきましょう。例文では、箇条書きでの書き方を紹介します。

箇条書きで紹介する場合は、趣味を書いた後にカッコのような記号を使って、その中で取り組んでいる内容や、得意なこと、工夫していることなどを簡潔にまとめると良いでしょう。

趣味・特技それぞれ5つずつ紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

趣味

  • ランニング
    →週に3回のペースでランニングを行い、健康維持とストレス解消に努めています。
  • 英会話
    →現在は日常会話レベルですが1年後にビジネス英語レベルを習得するのを目標に、英会話のレッスンに通っています。
  • 旅行
    →土地の文化に触れて視野を広げています。旅行計画の立案からリサーチが得意です。
  • 料理
    →冷蔵庫にあるものなど、限られた食材で何ができるかを考えることが好きです。食材の無駄をなくすための工夫を心がけています。
  • 動画編集
    →ツールを使用して、主に風景映像を編集しソーシャルメディアで公開しています。

特技

  • バスケットボール
    →小学校から高校までバスケットボール部に所属し、国体に出場したことがあります。
  • イラスト
    →デジタルイラストが得意で、大学時代にサークルのオリジナルキャラクター制作を手がけました。
  • コミュニケーション能力
    →初対面の方ともすぐに打ち解けることが出来ます。
  • 整理整頓
    →見やすく取り出しやすい収納が得意です。
  • プログラミング
    →独学で Javaプログラミング能力認定試験3級に合格しました。

このように、簡潔に、具体例を補足して記載するといいでしょう。強調できる実績や経験がなくても、ポジティブな要素を取り入れて記載するといいですね。

「履歴書の書き方」をもっと詳しく知りたい方はこちら

趣味や特技が「ない」場合

趣味や特技が「ない」場合

趣味や特技が「ない」場合、無理に書く必要はありません。「特になし」と記載すると、少しそっけないように感じますが、そのぶん、趣味・特技欄以外の志望動機や自己PR欄で思い切り自分をアピールしましょう。

ただ、これをきっかけに自分の好きなものや、やってみたかったこと、身に着けたいスキルなどを見つめ直してみるのもいいかもしれません。

興味があることを深掘りしよう

普段、どんな活動やテーマに惹かれるのかを考え、自分の内面を探求してみるのもいい機会です。

日常生活で自分なりに楽しんでいることや、熱中してしまうことはありませんか?新しい領域への好奇心や挑戦したいことなども含めて、自分自身に向き合ってみてください。

褒められたエピソードを振り返ってみよう

特技なんかないと自分では思っていても、過去に家族や友人から褒められたことは、あなたの長所であり、得意なことかもしれません。

整理整頓や料理など、「ああ、そういえば…」ということがあれば、それはあなたの特技になり得ることです。すごく特別なことでなくてもいいのです。

学校生活や日常の中で、うまくいった経験や喜ばれた経験などを思い出して、じっくり考えてみてください。

趣味や特技は就活に活かそう

趣味や特技は就活に活かそう

今回は履歴書の趣味・特技欄の書き方のポイントやメリットをお伝えしました。趣味・特技欄は企業の採用担当者に人柄を伝えるアピールポイントにもなります。

趣味・特技がない人は「特になし」と記載せずに、好きなことや楽しんでいることなど、ぜひ、今までの自分を振り返ってみて、趣味・特技欄に書けることを見つけてみてください。

それでは、みなさんの就活の成功を願っています!

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